理学療法士の一日

理学療法士がどんな一日を過ごすかは、職場によって異なりますが、大まかな流れとしては基本的に似通っています。多岐に亘る業務に従事する理学療法士ですが、どのような流れでどんなお仕事をするのか事前に頭に入れておくだけでも、実際に現場に出たときに有益です。 朝出勤してまず行うのが、ミーティングです。ここでは業務に必要な連絡事項について知らされます。場合によっては、勉強会に関してアナウンスがなされることもあります。このミーティングは、一日の業務について把握するために重要な役割を果たしており、どこの職場で勤務するにしても、基本的に外すことはできません。ミーティングが終わったら、午前の業務開始です。リハビリ室で患者さんに付いて歩行のサポートをしたり、病室で患者さんの看護をしたりと、日によってさまざまな業務に当たります。必要があれば、患者さんのご家族と面談することもあります。その後お昼休憩を挟んで午後の業務の開始です。午後もやることは基本的に午前と同じです。この後は、当日に行ったリハビリの内容についてカルテに記入したり、施設内の掃除を行ったり、上長に報告して業務を終えます。なお、日によっては業務終了後に勉強会を行うこともあります。 理学療法士の一日の業務は、とにかく多岐に亘ると言っても過言ではありません。ただ、細かい点よりもまずは大まかな流れをつかむことが肝心です。